- resourcesメソッドと使い方(routes.rbに記載)
- root ”コントローラ名#アクション名”(routes.rbに記載)
- form_with
resourcesメソッドと使い方
resourcesメソッドとは? ⇨railsが持っている便利機能を使うコマンド
便利機能↓ つまり↑の7つのアクションに対応するルーティングを自動的に作ってくれるのが resorces コントローラ名 コマンド routes.rbで記載する
root ”コントローラ名#アクション名”(routes.rbに記載)
⇨routeのurlでアクセスした時にこのコントローラのこのアクションを実行するって意味
form_withとは
⇨form_withは、htmlのformタグを生成するためのメソッド。 このようにhtmlを生成するメソッドをビューヘルパーと呼んでいます。
使い方 データベースに保存する時は、以下のように記述します。
<%= form_with model: モデルクラスのインスタンス do |form| %> <!--フォーム内容 --> <% end %>
モデルのインスタンスとは? ⇨保存したいテーブルのクラスのインスタンスのことです 今回はusersテーブルに新たにレコードを作成したいので、コントローラー側で下記のように記述します。
def new @user = User.new end
@user=テーブルのクラスのインスタンス
<%= form_with model: @user do |form| %> <%= form.text_field :name %> <%= form.submit %> <% end %>
フォームの内容には
<%= form_with model: @user do |form| %> <%= form.text_field :name %> <%= form.submit %> <% end %>
このようにform.htmlタグ名 :カラム名と指定します。 つまり上の例だとusersテーブルのnameカラムに投稿した内容が送られることなります。 送信ボタンはform.submitとするだけで作成されます
htmlのタグ名には