ume

rails 初期設定とコマンド

  1. resourcesメソッドと使い方(routes.rbに記載)
  2. root ”コントローラ名#アクション名”(routes.rbに記載)
  3. form_with 

resourcesメソッドと使い方

resourcesメソッドとは? ⇨railsが持っている便利機能を使うコマンド

便利機能↓ つまり↑の7つのアクションに対応するルーティングを自動的に作ってくれるのが resorces コントローラ名 コマンド routes.rbで記載する

root ”コントローラ名#アクション名”(routes.rbに記載)

⇨routeのurlでアクセスした時にこのコントローラのこのアクションを実行するって意味

form_withとは

⇨form_withは、htmlのformタグを生成するためのメソッド。 このようにhtmlを生成するメソッドをビューヘルパーと呼んでいます。

使い方 データベースに保存する時は、以下のように記述します。

<%= form_with model: モデルクラスのインスタンス do |form| %>
  <!--フォーム内容 -->
<% end %>

モデルのインスタンスとは? ⇨保存したいテーブルのクラスのインスタンスのことです 今回はusersテーブルに新たにレコードを作成したいので、コントローラー側で下記のように記述します。

def new
  @user = User.new
end

@user=テーブルのクラスのインスタンス

<%= form_with model: @user do |form| %>
  <%= form.text_field :name %>
  <%= form.submit %>
<% end %>

フォームの内容には

<%= form_with model: @user do |form| %>
  <%= form.text_field :name %>
  <%= form.submit %>
<% end %>

このようにform.htmlタグ名 :カラム名と指定します。 つまり上の例だとusersテーブルのnameカラムに投稿した内容が送られることなります。 送信ボタンはform.submitとするだけで作成されます

htmlのタグ名には